どうも、ごんさくです。
私は学生時代から10年以上、今も仕事でもプライベートでもRay-Banのメガネを愛用しています。
そんなRay-Banのメガネですがつい先日鼻あての部分が折れてしまったので直営店へ持ち込んだのですが、修理までのやり取りがすこし手間だったのでブログ記事として残しておきたいと思います。
同じようRay-Banのメガネを修理したい方がいれば参考にしてみてください。
直営店にメガネを持ち込んで修理したい場合
Ray-Ban直営店にメガネを持ち込む場合、何が手間かと修理を受け付けてもらうまでに2回お店に行く必要があります。近くに直営店がある人は特に問題ないですが、近くにない場合は、お店まで行く手間がかかります。
1回目:修理可能かどうかの確認のみ
私が最初にRay-Ban直営店へ行ってメガネの修理依頼の相談をしたとき、どういった不具合かを店員さんが確認して、修理可能かどうか修理センター(?)へ確認してくれました。このとき、修理センター側での部品の在庫等の確認を含め、修正できるかどうかの返事を待つ必要があると言われました。
それ自体はしょうがないかなという感じですが、このときメガネを預かってもらえないため、修理受付の連絡を待って改めてお店へ行く必要があります。
2回目:連絡を待って、再度直営店へ
私の場合は、1〜2営業日で修理できますとの連絡があったので翌週に再度直営店へ行きました。そこでやっと修理の手続きをしてメガネを預けます。
そこからは順調で修理自体は3週間くらいで完了しました。修理完了までのステップを書くと以下のような感じになります。
店員さんにメガネを修理したいことを伝えると、修理センターへ問い合わせをしてくれます。
このとき、修理可能かの1〜3営業日かかるため、この日はメガネを持って帰ります。
(部品の在庫不足や廃番により修理できないこともあるので、メガネは預かってもらえません。)
修理受付可能の連絡があったら、再度お店へメガネを持っていきます。あとは修理が終わるのを待つだけ。
修理が完了したら、受取に行きましょう。
私は、鼻あてが部分の取り替えの修理でしたがだいたい3週間くらいでした。
直営店に持ち込む場合は3回行く必要あり
Ray-Banのメガネの修理はは、最初に修理できるかどうかの確認(パーツなどの在庫確認)が必要になります。
1回でメガネを預かって欲しいところですが、確かに修理するためのパーツがなかったらそもそも修理はできないのでしょうがないかなぁというところです。
とはいえ、直営店は東京や大阪など限られた場所にしかないので、何回も行くのは大変です。
直営店以外でも修理可能かは確認していないので、もしRay-Banのメガネを修理する場合は、一度近くのメガネショップに電話してみるのが良いと思います。
では。